ChargeSPOTはこんな時に便利
スマホのヘビーユーザーにとって、外出先でのバッテリー管理は大切な問題です。
出かけていてバッテリーが少なくなってきた時には、ChargeSPOTを利用すれば、ストレスなくチャージができてとても便利です。
ChargeSPOTは2018年4月にスタートしたサービスで、外出先でいつでもどこでもモバイルバッテリーをレンタルできることで人気があります。
モバイルバッテリーは、レンタルした後に同じ場所に返却する必要はないので、旅行先でレンタルして、家に戻ってきてから近所で返却することもできます。
ChargeSPOTのアプリはAndroid版とiPhone版があり、ダウンロードしておけばどこに行っても最寄りのChargeSPOTをすぐに検索できます。
全国に40,000万台が設置されているので、手軽にレンタルができるのがChargeSPOTのメリットです。
ChargeSPOTをおすすめする理由
ChargeSPOTのモバイルバッテリーには「USB-C」「iOS」「Micro USB」の3タイプのケーブルが内蔵されているので、ほとんど全てのスマホに対応可能です。
ChargeSPOTアプリがインストールしてあれば、決済も簡単でおすすめです。
尚、ChargeSPOTでは、専用アプリ決済の他に「PayPayアプリ」や「au PAYアプリ」「d払いアプリ」「LINEアプリ」、さらに「WeChatアプリ」「App Clip」「UnionPayアプリ」「Alipayアプリ」なども使用できます。
利用料金がリーズナブルなのも、ChargeSPOTのおすすめポイントのひとつです。
料金はレンタル開始後30分未満で165円、30分から3時間未満で360円、3時間から6時間未満で450円、そして6時間から24時間未満が540円となっています。
最大レンタル時間は120時間未満で、レンタル時間が24時間を超えた場合には24時間ごとに360円の利用料金が発生します。
セブン-イレブンやローソン、ファミリーマートなどのコンビニに設置されている他、東急電鉄やJRなどでも簡単にChargeSPOTでモバイルバッテリーをレンタルできますので、レンタルスポットを探していて時間を無駄にする心配もありません。
なお、選択した支払い方法によっては、一時預り金の仮押さえが発生します。
ChargeSPOTの専用アプリで支払いを行えば仮押さえが発生しませんので、ぜひインストールしておきたいところです。
バッテリーには抗菌抗ウイルスコーティングが施されていますので、新型コロナウイルス「SARS-CoV-2」対策も万全です。
ちなみに、月額サブスクリプションプランを利用すれば、お得な料金が適用されます。